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NFD

国家認定資格、フラワー業界の資格、NFDの特徴や受験資格、試験日程などを紹介します。

フラワー業界の資格、NFDとは

NFDとは、日本フラワーデザイナー協会(Nippon Flower Designer)の頭文字をとったものです。この協会はフラワーデザイナーの組織として、唯一公益法人の認定を受けています。

このNFDが実施する資格試験が、「フラワーデザイナー資格検定試験」です。昭和42年に始まったこの資格試験は、花のデザインに関する資格試験としては、公益法人認定の唯一の資格試験として信頼性も十分です。

NFD試験は、3級からはじめ、2級、1級、さらにNFD講師があります。

NFD資格の受験資格

受験するには、いずれの級も、NFD公認校もしくはNFD講師に認定してもらう必要があります。つまり、NFD公認校に通って授業を受けることが条件です。受験するには1単位3時間×27単位以上(2014年4月以降は1単位2時間×40単位以上)受講していることが求められます。

3級の受験には、半年から1年ほどレッスンを受けることが必要で、2級と1級は、単位数のほかに、NFDに12カ月以上在籍していることが条件です。

3級に合格すると初めてNFDに入会する資格が与えられます。正会員の入会金は10,000円で、年会費は15,000円です。

NFDの試験内容

試験内容は、いずれの級も、学科試験が45分、実技試験は2問で、アレンジメントから1テーマ、花束または花嫁の花束から1テーマを選択し、アレンジメントは60分で、花束は90分で制作していきます。

試験時期

NFDの試験日程は6カ月前に発表され、3カ月前~40日前までに申し込む必要があります。試験日程は、地域によって実施日が異なります。東京は、1ヶ月に1回程度行われているようです。

資格を取るなら、NFD公認校が安心です。