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そのほか

今までにあげたフラワー装飾技能士、NFDやFDAの認定資格のほかにも花に関する資格はあります。ここでは、日本プリザーブドフラワー協会の認定試験とカットフラワーアドバイザー認定制度という民間で行っている資格を紹介します。

プリザーブドフラワー認定資格

プリザーブドフラワーとは、生花を特殊加工し、みずみずしさを残しながらもドライフラワーのように長く楽しむことのできる花です。その特殊な素材から、生花のフラワーアレンジメントとは異なる技術やセンスが必要になります。

そのプリザーブドフラワーの普及と技術向上を目的として、2000年に日本プリザーブドフラワー協会(JPFA)が設立されました。今では、全国に200以上の教室があり、プリザーブドフラワーを学ぶことができます。

プリザーブドフラワー認定資格は、これらの認定校で、JPFAディプロマ取得コースを受講する必要があります。全12単位を受けた後、ディプロマ試験を受け、合格すると、プリザーブドフラワー認定資格が与えられます。

プリザーブドフラワー認定資格の【受験費用】

このディプロマ取得コースの受講料は231,000円で、ディプロマ試験の受験料が12,600円です。

合格すると日本プリザーブドフラワー協会に入会が認められ、入会金が5,250円と、最低でも年会費10,500円がかかります。

カットフラワーアドバイザー認定制度

カットフラワーアドバイザーとは、切り花の育て方や楽しみ方を指導する専門家です。切り花トータルコーディネーターとも呼ばれます。

このカットフラワーアドバイザー認定制度を行う、日本切花協会(JCFA)は、2001年から始まり、切り花に関する各種資格試験を実施するほか、切り花の普及や日本の花卉産業の向上を目指しています。

カットフラワーアドバイザーの認定を受けるためには、講習を受けた後、試験に合格しなければなりません。その講習・認定試験は6月中旬ごろの年1回、主に東京で実施されます。丸1日講習を受け、最後に70分間の筆記試験が行われます。合格すると、日本切花協会へカットフラワーアドバイザーとして登録することができます。

カットフラワーアドバイザーの【受験費用】

受講料は、講習料・テキスト代・昼食代込みで39,000円、認定後は、2年に1回更新する必要があります。更新時に講習会があり、10,000円かかります。

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